【ALGO SPEEDER ver2.0.2】無料ソフト、および
【ALGO SPEEDER ver2.0.2】無料バージョンアップの提供

ソフト本体のセットアップファイル、およびバージョンアップファイルをダウンロード提供しています。
ソフト動作環境をご確認のうえダウンロード、インストールしてご利用ください。
ソフトの詳細は、こちらをご覧ください。


● ソフト動作環境
1.OS   Windows Vista、7、8、8.1、10
※Vistaは32bit版のみ、7、8、8.1、10は32bit版と64bit版で利用可。
 アイコンを右クリックして管理者権限で実行する必要がありますのでご注意下さい。

2.CPU 推奨Pentium 1GMHz相当以上
3.メインメモリ容量 推奨1GMbyte以上
4.ハードディスク空き容量 推奨4Gバイト以上
5.ディスプレイ解像度 推奨1024×768Pixel以上
6.インターネット回線速度 ADSL2Mbps相当以上(必須)


● セットアップの過去データ収録期間
中央競馬、地方競馬ともに、2015年1月1日~2016年5月29日となります。


● 今回のバージョンアップ内容
・初出走の馬は、血統クロスオーバーの補正をしないように修正。
・自動運転の処理中は条件入力欄を隠す設定を追加。
・自動運転の実行中でも画面ログを遡って確認できるように修正。
・自動運転の画面ログに的中情報の一部を追記。
・自動運転画面のサイズと表示位置を保存し復元できるように修正。
・その他細かな修正。


● Ver2.0以降の大きなバージョンアップ内容
・馬券シミュレーション機能が追加されました。
 ※UmaConnがインストールされていれば使えます。(インストールは無料)

・自動運転機能が追加されました。
 ※UmaConnがインストールされていれば使えます。(インストールは無料)

血統クロスオーバーXがインストールされている場合、
 その集計ファイル(馬番と騎手)を使った今回指数の補正ができるようになりました。
 オプション画面から設定変更できます。

・馬柱率(馬柱の過去走が埋まっている割合)が出馬表に表示されるようになりました。
 馬券シミュレーションと自動運転には条件として追加。
 オプション画面から設定変更できます。

・過去指数算出時、対象過去レースの指定の仕方で過去N走以前も追加。
 オプション画面から設定変更できます。

・その他細かな修正。

 なお、Ver2.0からデータ構成が変更になり、 それ以前のバージョンからバージョンアップをする場合は、利用したい期間に応じて、 過去データを再度取得する必要があります。 


インストールの方法
クリックしてファイルをパソコンに保存し、実行して下さい。
⇒ Ver2.0.2セットアップ (306Mbyte)

⇒ Ver2.0.2バージョンアップ (3.5Mbyte)

今回のセットアップから、馬場差ファイルと レース毎補正ファイルの収録期間が変更されました。
中央競馬は1986年から2016年5月29日まで、
地方競馬は2005年から2016年5月29日までです。

バージョンアップでも、これら2種類のファイルを更新することができますが、
更新するとユーザーが手で修正したレコードも上書きされて消えてしまいますので、 十分ご注意ください。

※初期設定では更新するチェックは外れています。


■地方競馬の予想に使用する設定

1.「競馬最強の法則WEB」に会員登録し、ログインして「地方競馬DATA」の有料会員(月額1800円+税)に登録します。

2.次に、こちらからUmaConn(ウマコン)をダウンロードしてパソコンにインストールします。

3.「競馬最強の法則WEB」にログインして、「地方競馬DATA」のページで、UmaConnの利用キーを発行します。

4.「ALGO SPEEDER」ソフトを起動して、ソフトのメニューの中でUmaConnの利用キーを入力します。

以上で、「ALGO SPEEDER」ソフトに地方競馬データを取り込んで使用することができます。


■JRAの予想に使用する設定

1.「JRA-VANデータラボ」の有料会員(月額2052円 税込)に登録します。

2.「JRA-VANデータラボ」からJV-Linkをダウンロードしてパソコンにインストールします。

3.同じく「JRA-VANデータラボ」で、JV-Linkの利用キーを発行します。

4.「ALGO SPEEDER」ソフトを起動して、ソフトのメニューの中でJV-Linkの利用キーを入力します。

以上で、「ALGO SPEEDER」ソフトに中央競馬データを取り込んで使用することができます。